夏のベタつき肌、じつは乾燥かも|メンズのインナードライ対策
最終更新: 2026-08-27
夏の「ベタつき」「テカリ」は、肌がうるおっているサインとは限りません。 表面は皮脂でベタつくのに、内側の水分は足りていない——いわゆる「インナードライ」と呼ばれる状態があります。夏こそ保湿が必要になる理由を、この記事で説明します。
Q. 夏なのに肌が乾燥するって本当?
A. 本当です。夏は、肌の水分が奪われやすい条件がそろっています。

- エアコンの効いた室内 → 湿度が低く、肌の水分が奪われやすい
- 汗を拭くときの摩擦 → タオルでこするたびに肌に負担がかかる
- 紫外線を浴びたあとの肌 → 乾燥しやすい状態になっている
- 洗顔のしすぎ → 皮脂や汗が気になって1日に何度も洗うと、必要なうるおいまで落ちる
「夏はベタつくから保湿はいらない」と感じている人ほど、この状態に気づきにくい。表面のベタつきと、内側の水分不足は別の話です。
乾燥のサイン自体は季節を問わず共通です → 男の乾燥肌、サインは3つ
Q. ベタつくのに保湿していいの?
A. ベタつきが気になる人ほど、まず水分を与えるケアが向いています。
保湿と聞くと「油分を重ねてしっとりさせること」をイメージしがちですが、順番が逆です。先にやるべきは、化粧水で肌に水分を与えること。そのうえで美容液がうるおいを整えて保ちます。
ベタつく日に油分の多いクリームを重ねるのは気が進まなくても、化粧水と美容液の2ステップなら夏でも重くなりにくい。serraがこの2本だけに絞っている理由は→化粧水と美容液だけで十分な理由にまとめています。
Q. 夏のスキンケア、結局何をすればいい?
A. 「洗いすぎない」「こすらない」「水分を与える」。この3つで十分です。
- 洗顔は1日2回まで。 朝と夜だけ。日中にベタつきが気になったら、洗顔ではなくティッシュや清潔なタオルで軽く押さえる
- 汗はこすらず、押さえて拭く。 摩擦は夏の肌の一番の敵
- 洗顔後は化粧水→美容液の順で保湿。 順番の理由は→化粧水と美容液、どっちを先に使う?
やることはこれだけです。特別な夏用アイテムを買い足す必要はありません。
Q. 日焼けしたあとの肌はどうすればいい?
A. まず冷やして落ち着かせてから、こすらずに保湿してください。
日焼け直後の肌は敏感になっています。冷たいタオルなどで十分にほてりが引いてから、化粧水をやさしく押し込むようにつけて、乾燥を防いでください。ゴシゴシ塗り込むのはNGです。
ヒリヒリした痛みが続く場合や、水ぶくれができている場合は、化粧品でケアする範囲を超えています。スキンケアではなく皮膚科に相談してください。
serraの夏の使い方
基本は季節を問わず同じ2ステップ、約1分です。夏は次の2点だけ意識してください。
- 化粧水はケチらない。 エアコンと紫外線で水分が奪われる分、しっかりなじませる
- 美容液は薄くのばす。 ベタつきが気になる日は量を少なめに調整すればOK
2本しかないので、夏用に何かを買い足す・入れ替える判断そのものが発生しません。それが引き算スキンケアの利点です。
よくある疑問
Q. serraで皮脂やテカリは抑えられる? serraは皮脂を抑えることをうたう化粧品ではありません。化粧水と美容液でうるおいを与えて肌を整え、乾燥を防ぐのが役割です。
Q. 夏は化粧水だけでよくない? 化粧水で与えた水分は、そのままだと蒸発しやすい。美容液で整えて保つところまでやって、はじめて保湿が完了します。2本で1セットです。
Q. 化粧水を冷蔵庫で冷やして使ってもいい? 避けてください。出し入れの温度変化で品質が変わる可能性があります。直射日光の当たらない涼しい場所で常温保管してください。
Q. 汗をかいたら塗り直すべき? 毎回の塗り直しは不要です。朝と夜(洗顔後)の2回で十分。日中は汗を押さえて拭くだけにして、肌を触りすぎないことのほうが大事です。
まとめ:夏こそ、引き算
ベタつくからと洗いすぎて、保湿を飛ばす。これが夏に肌の調子を崩す典型的なパターンです。
洗いすぎない、こすらない、水分を与える。やることを増やすのではなく、間違った引き算をやめるだけで、夏の肌は変わります。
化粧水と美容液のセットで6,000円(税込・送料無料)。夏も冬も、これ2本だけのスキンケアです。