スキンケアの順番、これで全部|洗顔・化粧水・美容液・日焼け止め
順番はこれで全部です。洗顔 → 化粧水 → 美容液。外に出る日だけ、最後に日焼け止め。
ネットで調べると「導入美容液が先」「乳液の前に」と情報が増えていきますが、覚えることを増やすほど続かなくなります。この記事では、これ以上減らせないところまで削った順番だけを書きます。

Q. なぜこの順番なの?
A. 水っぽいものから、油っぽいものへ。原則はこれだけです。
先に油分の多いものをのせると、あとから水分を入れようとしても入りにくくなります。だから水分がメインの化粧水が先、うるおいを抱えて保つ美容液があと。日焼け止めは肌の上に膜を作るものなので、一番最後です。
この原則を知っておけば、アイテムが増えたときも自分で並べ替えられます。順番の詳しい理由は→化粧水と美容液、どっちを先に使う?
Q. 朝と夜で変えたほうがいい?
A. 変えるのは日焼け止めの有無だけです。
- 朝:洗顔 → 化粧水 → 美容液 →(外に出るなら)日焼け止め
- 夜:洗顔 → 化粧水 → 美容液
朝と夜で別のアイテムを揃える必要はありません。同じ2本を、同じ順番で使ってください。
Q. 乳液・クリーム・導入美容液はどこに入る?
A. 使う人だけ入れればいい、というのが正直なところです。
もし使うなら位置はこうなります。
- 導入美容液(ブースター) — 化粧水の前
- 乳液 — 美容液のあと
- クリーム — 一番最後(日焼け止めの前)
ただし、serraは化粧水と美容液の2本で、うるおいを与えて整えて保つところまでを設計しています。だから乳液を足さなくても完結します。極端に乾く肌質・季節の人だけ、クリームを1つ足すのが現実的です。詳しくは→化粧水と美容液だけで十分な理由
Q. どれかを飛ばすとしたら、どれ?
A. 時間がない日は、化粧水だけでも構いません。
優先順位をつけるなら、化粧水 > 美容液 > 日焼け止め(外に出ないなら不要)です。ゼロにするより、1本でも続けているほうが肌にとってはずっといい。
ただし「毎日飛ばす」が定着すると意味がなくなるので、そもそも飛ばしたくならない工程数にしておくのが本筋です。工程を減らす考え方は→スキンミニマリズムとは
Q. 何分あればできる?
A. 洗顔を除けば、約1分です。
化粧水を手のひらに出して顔に押さえる、美容液を同じようにのばす。これだけなので、慣れれば1分かかりません。「時間がないからやらない」は、工程が多い場合の話です。
よくある疑問
Q. 髭剃りはどこに入る?
洗顔のあと、化粧水の前です。剃ってから保湿します。詳しくは→ヒゲ剃りのあと、肌がヒリつく人へ
Q. 化粧水と美容液の間はどれくらい空ける?
手にべたつきがなくなったら次で十分です。完全に乾くまで待つ必要はありません。
Q. 日焼け止めのあとに何かつけていい?
基本的には最後です。塗り直すときはそのまま重ねて構いません。
Q. 順番を間違えたらどうなる?
肌が荒れるわけではありません。入りにくくなるだけなので、次から直せば大丈夫です。
まとめ:覚えるのは4つだけ
洗顔 → 化粧水 → 美容液 →(外に出る日だけ)日焼け止め。
これ以上は覚えなくていいし、増やさなくていい。順番で迷う時間をゼロにするのが、続けるための一番の近道です。
化粧水と美容液のセットで6,000円(税込・送料無料)。選ぶ必要がない、2本だけのスキンケアです。