季節の変わり目に肌が揺れる|9月10月のメンズスキンケア

季節の変わり目に肌が揺れる理由|9月10月のメンズスキンケア

9月・10月に「なんか肌の調子が違う」と感じるのは、あなただけではありません。 季節の変わり目は、肌の周りの条件が一気に変わる時期だからです。

ここでやりがちなのが「何かを足す」ことですが、実際に効くのは逆です。

季節の変わり目に肌が揺れる4つの理由を示した図
4つが同時に起きるのが、季節の変わり目です。

Q. なぜこの時期に肌が揺れる?

A. 肌を取り巻く条件が、短期間で四つ同時に変わるからです。

  • 朝晩の寒暖差 — 一日の中で肌の状態が変わる
  • 湿度が下がる — 夏より空気が乾いてくる
  • 夏に紫外線を浴びた肌 — 乾燥しやすい状態が残っている
  • 生活の切り替わり — エアコンを止める、寝具が変わる、寝不足が重なる

どれかひとつなら肌もついていけますが、同時に来るから追いつかない。それが「季節の変わり目に荒れる」の中身です。


Q. この時期にアイテムを増やすべき?

A. 逆です。変えないことが一番の対策になります。

肌が揺らいでいるときに新しいものを入れると、合わなかったときに季節のせいなのか、新しいアイテムのせいなのかが分からなくなります

やるなら、いつもの2本の量を少し増やすだけ。アイテムを増やさないと、変えたものが1つだけになるので原因が追えます。

新しいものを試すときの手順は→敏感肌でも使えるメンズ化粧水の選び方


Q. 具体的には何をすればいい?

A. 夏にやっていた「引き算しすぎ」をやめることです。

  1. 洗顔の回数を戻す — 夏に増えていたなら1日2回に戻す
  2. 化粧水の量を少し増やす — ベタつかない季節なので、やってみて大丈夫
  3. 美容液を薄めにしない — 夏に量を減らしていたなら元に戻す
  4. エアコンの風を顔に当てない — 暖房に切り替わっても同じ

新しい買い物はひとつもありません。


Q. 夏のケアと何が違う?

A. やることは同じで、量のチューニングだけです。

夏は「洗いすぎない・こすらない・水分を与える」、秋も基本は同じです。違うのは、夏はベタつきを避けて薄く、秋は少しだけ厚めにというだけ。

2本しかないと、このチューニングが「量」だけで済みます。季節ごとにラインを入れ替える必要がありません。この考え方は→化粧水と美容液だけで十分な理由


Q. この先、冬には何が変わる?

A. 乾燥の方向に振り切るだけです。

温度と湿度がさらに下がり、暖房が加わります。やることはやはり増えません。詳しくは→冬のメンズスキンケア


よくある疑問

Q. 揺らぎが落ち着くまでどのくらい?
個人差があります。赤み・かゆみなどの症状が出ている場合は、化粧品で様子を見るより皮膚科に相談したほうが確実です。

Q. 日焼け止めは秋も必要?
外に出る日は。紫外線は夏だけのものではありません。→メンズの日焼け止め、毎日塗るべき?

Q. 花粉の時期とも似ている?
「肌の周りの条件が変わる」という意味では似ています。こすらない・洗いすぎないという対応も共通です。


まとめ:変わる季節に、変えない

季節の変わり目は、新しいことを始めるタイミングではなく、いつも通りを崩さないタイミングです。

同じ2本を、少しだけ多めに。それで十分です。

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