冬のメンズスキンケア|買い足さず、使い方を変える
冬にやることは、増やさなくていいです。 同じ化粧水と美容液の使い方を変えるだけで、乾燥の感じ方はかなり変わります。
冬用の何かを買う前に、この3つを試してください。

Q. 冬に肌が乾く一番の原因は?
A. 外の乾燥より、「熱いお湯」と「暖房の風」のほうが大きいことがあります。
寒いとお湯の温度を上げたくなりますが、熱いお湯は皮脂を強く落とします。体は熱めでも、顔だけはぬるま湯で流すと覚えておいてください。
暖房も同じです。顔に直接風が当たる席に長時間いると、どんなに保湿しても追いつきません。向きを変えるだけで違います。
Q. 化粧水の量は増やすべき?
A. 量を増やすというより、回数を分けてください。
1回でたくさんのせても、肌が受け取れる量には限度があり、余った分は流れるか蒸発するだけです。
おすすめはこの使い方です。
- 500円玉くらいを顔全体にのばす
- 手につかなくなったら、もう1回同じ量を重ねる
- そのあと美容液
量とつけ方の基本は→メンズ化粧水の使い方
Q. 冬はクリームを足したほうがいい?
A. 上の3つをやってもつっぱる人だけ、足してください。
正直に書くと、極端に乾く肌質の人や、雪国・乾燥の強い地域に住んでいる人は、化粧水と美容液の上にクリームを1つ足すのが現実的です。serraはクリームを作っていないので、他のものを使ってもらって構いません。
逆に、特につっぱりを感じない人が「冬だから」という理由だけで工程を増やす必要はありません。増やした工程は、春になってもなかなか戻せません。
Q. 粉をふく・つっぱるときの応急は?
A. こすらない・剥がさない・重ねるの3つです。
粉をふいているところをこすって落とすのは逆効果です。化粧水を手のひらで押さえてやわらかくしてから、美容液を重ねてください。
ひび割れのようになっている・痛みがある場合は、化粧品でケアする範囲を超えています。皮膚科に相談してください。
Q. 加湿器は意味がある?
A. あります。スキンケアを増やすより、部屋の湿度を上げるほうが効くこともあります。
特に寝ている間は長時間なので、寝室の環境の影響が大きいです。買い足すなら、スキンケアを1つ増やすよりこちらのほうがコスパがいいこともあります。
よくある疑問
Q. 冬は洗顔を減らしたほうがいい?
夜は洗顔料で、朝はぬるま湯だけ、という使い分けはありです。→メンズの洗顔、1日何回が正解?
Q. 化粧水を温めて使っていい?
容器ごと温めるのは避けてください。手のひらに出してから少し置けば、体温でちょうどよくなります。
Q. マスクで荒れるのも同じ?
似ています。摩擦と温度差が原因なので、こすらないという対応は共通です。
まとめ:冬は「使い方」を変える
お湯の温度を下げる。化粧水を2回に分ける。暖房の風を避ける。
この3つをやってまだ足りない人だけ、クリームを足す。順番を逆にしないことが、結果的に一番安く上がります。
化粧水と美容液のセットで6,000円(税込・送料無料)。冬用に入れ替える必要はありません。