serraの植物成分イメージ

serraの成分、ぜんぶ見せます。

この記事の結論|最終更新: 2026-07-13

serraは全成分を公開しています。化粧水は42成分、美容液は53成分(配合量順)。主な保湿成分はヒアルロン酸3種・セラミド3種・植物エキス14種・アミノ酸11種です。

「この化粧品、何が入ってるんだろう」と思ったことはないですか。

成分表を見ても読み方がわからない。そもそも裏面が小さすぎて確認できない。スキンケアを買うたびに、そういう「わからないまま使う」を繰り返している人は多いと思います。

serraは、全成分を開示します。隠しません。


なぜ2本だけなのか

serraには、化粧水と美容液の2本しかありません。

洗顔料もない、乳液もない、化粧下地もない。最初に「それで大丈夫?」と思う人もいます。でも、この2本を選んだのは理由があります。

スキンケアを続けられない一番の理由は「面倒だから」です。工程が多いほど、忙しい朝に省略したくなる。結果として何もしない日が増えていく。

だから引き算しました。「絶対に必要なもの」だけ残して、あとは全部なくした。化粧水でうるおいを入れて、美容液でそれを整えて閉じ込める。この2ステップで、肌をすこやかに保つために必要なことはほぼ網羅できます。

多い商品数は、選択肢ではなく負担になる。それがserraの出発点にある考え方です。


化粧水の全成分(42成分・配合量順)

セラ フェイスローション 100mL

水、BG、グリチルリチン酸2K、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG、加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、アラントイン、PCA-Na、イタドリ根エキス、オウゴン根エキス、カミツレ葉エキス、セイヨウイラクサ葉エキス、ツボクサエキス、カンゾウ根エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、チャ葉エキス、トウキンセンカ花エキス、フユボダイジュ花エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス、アロエベラ葉エキス、ローズマリー葉エキス、フィトステロールズ、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、グリセリン、ペンチレングリコール、水添レシチン、ポリクオタニウム-51、PEG-60水添ヒマシ油、PEG-40水添ヒマシ油、キサンタンガム、クエン酸Na、クエン酸、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、香料


美容液の全成分(53成分・配合量順)

セラ フェイストリートメント 100mL

水、BG、グリセリン、プロパンジオール、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、キサンタンガム、カルボマー、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ペンチレングリコール、ジグリセリン、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル、イソノナン酸イソノニル、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2、PEG-40水添ヒマシ油、PEG-60水添ヒマシ油、水酸化K、香料、水添レシチン、グリチルリチン酸2K、加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、加水分解エラスチン、アロエベラ葉エキス、ツボクサエキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、トウキンセンカ花エキス、フユボダイジュ花エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス、セイヨウイラクサ葉エキス、PCA-Na、乳酸Na、アルギニン、アスパラギン酸、PCA、グリシン、アラニン、セリン、バリン、プロリン、トレオニン、イソロイシン、ヒスチジン、フェニルアラニン


注目成分の話

serraの化粧水と美容液に配合された主な保湿成分(ヒアルロン酸・セラミド・アミノ酸など)の一覧図

成分名だけ並べても「で、何がいいの?」になるので、代表的なものを説明します。

3種のヒアルロン酸(化粧水・美容液の両方に配合)

アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸の3種類を配合しています。

ヒアルロン酸は分子の大きさがそれぞれ異なります。大きい分子は肌の表面でうるおいを保ち、小さい分子はより角質の深いところまで届きやすい。3種を組み合わせることで、うるおいを多層的に肌に与えます。

3種のセラミド(化粧水に配合)

セラミドNP、セラミドAP、セラミドNGの3種類を配合しています。

セラミドは肌の角質層に元々存在する成分で、肌のバリア機能を支えるものです。乾燥しやすい肌や、外部の刺激を受けやすい肌に向いた成分として知られています。serraの化粧水にはこの3種が揃っています。

グリチルリチン酸2K(化粧水・美容液の両方に配合)

甘草(カンゾウ)から得られる成分で、肌荒れを防ぐ目的で配合しています。化粧品の有効成分として、古くから使われてきた実績のある成分です。

ツボクサエキス・CICA(化粧水・美容液の両方に配合)

近年、スキンケア成分として注目されているCICA(シカ)の原料がツボクサエキスです。肌をすこやかに保つ植物エキスとして配合しています。

ポリクオタニウム-51(化粧水に配合)

「リピジュア」という名前で知られる成分です。ヒアルロン酸よりも保水力が高いとされ、肌の表面に薄い膜を作り、うるおいを長時間キープするはたらきがあります。

アミノ酸コンプレックス(美容液に配合)

アルギニン、アスパラギン酸、PCA、グリシン、アラニン、セリン、バリン、プロリン、トレオニン、イソロイシン、ヒスチジン、フェニルアラニンの11種類のアミノ酸を配合しています。

これらは肌の天然保湿因子(NMF)を構成するアミノ酸です。肌本来が持つうるおいの仕組みに近い成分を、外から補う設計です。

加水分解エラスチン(美容液に配合)

エラスチンは肌の弾力を支えるタンパク質の一種です。美容液にのみ配合しています。

植物エキス(化粧水:10種以上、美容液:12種以上)

イタドリ根エキス、オウゴン根エキス、カミツレ葉エキス、セイヨウイラクサ葉エキス、カンゾウ根エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、チャ葉エキス、トウキンセンカ花エキス、フユボダイジュ花エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス、アロエベラ葉エキス、ローズマリー葉エキスなど、複数の植物エキスを配合しています。

肌のキメを整え、うるおいを与えるために、自然由来の成分を組み合わせました。


透明性について

成分表の全開示は、当たり前のことだと思っています。

でも「当たり前」をきちんとやらないブランドも少なくない。成分を小さく書く、目立たない場所に載せる、わかりにくい表記にする——これらは消費者を信頼していないことの表れだと思います。

serraは、全成分を配合量の多い順に並べ、ここで公開しています。疑問があれば確認できる。それが最低限の誠実さだと考えています。

2本の化粧水と美容液に、合計95成分(化粧水42成分・美容液53成分)が入っています。「2本だけ」というシンプルさの裏側に、こういう設計があります。


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成分に納得できたら、まず1セット使ってみてください。

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