化粧水と乳液の違い|serraに乳液がない理由
乳液の仕事は、与えた水分にふたをすることです。 serraの美容液は、その役割まで含めて設計しています。だからserraには乳液がありません。
とはいえ、「乳液は一切不要」とまでは言いません。例外も含めて書きます。

Q. 乳液って何をしている?
A. 油分を含む膜で、水分を逃がしにくくする役割です。
化粧水で入れた水分は、そのままだと蒸発していきます。これを抱えておく側のアイテムが必要で、その代表が乳液やクリームです。
つまり、重要なのは「乳液という商品」ではなく「保つ工程があるか」です。
Q. なぜserraにはない?
A. 美容液がその役割まで引き受けているからです。
serraの美容液は、うるおいを整えて保つところまでを想定しています。だから化粧水 → 美容液の2ステップで、与えて保つまでが完結します。
乳液を作らなかったのはコストの話ではなく、工程を1つ減らすためです。工程が増えるほど、続かなくなる確率が上がるから。この考え方は→化粧水と美容液だけで十分な理由
Q. 正直、乳液がいる人は?
A. この2ステップでもつっぱる人です。
- 極端に乾く肌質の人
- 雪国・乾燥の強い地域に住んでいる人
- 真冬になると粉をふく人
こういう人は、serraの2本の上にクリームを1つ足すのが現実的です。serraはクリームを作っていないので、他のものを使ってもらって構いません。→冬のメンズスキンケア
Q. 今持っている乳液を併用してもいい?
A. 問題ありません。入れるなら美容液のあとです。
順番は化粧水 → 美容液 → 乳液。水っぽいものから油っぽいものへ、という原則どおりです。全体の順番は→スキンケアの順番、これで全部
ただし、使い切ったときに「なくても困らないかも」と思ったら、そこでやめてみてください。
Q. オールインワンとは違う?
A. 違います。2本だけ2工程、オールインワンは1本1工程です。
オールインワンはさらに簡単です。ただし、与えると保つを、1本のバランスの中で同時にやることになります。serraはそこを分けたほうが、自分の肌に合わせて量を調整しやすいと考えて、2本にしています。
肌質別の調整方法は→serraを肌質別にどう使うか
よくある疑問
Q. 乳液を抜くと乾燥しない?
serraの美容液が保つ側を担っています。それでもつっぱる場合は、量を増やすかクリームを足してください。
Q. 男性は皮脂が多いから乳液不要?
皮脂量には個人差があるので、性別では決められません。つっぱるかどうかで判断してください。
Q. 夜だけ乳液を足すのは?
ありです。乾きやすい季節やタイミングだけ足す、という使い分けは合理的です。
まとめ:商品名ではなく、工程で見る
大事なのは「乳液を使っているか」ではなく、「与えた水分を保つ工程があるか」です。
serraはそこを美容液に寄せて、工程を2つにしました。それで足りない人は、クリームを足してください。
化粧水と美容液のセットで6,000円(税込・送料無料)。乳液を買い足す必要はありません。