風呂上がりのスキンケア|拭いたらすぐ化粧水

風呂上がり、何分以内にスキンケアすべきか

結論から言うと、「何分以内」ではなく「タオルで押さえたらその場で」です。 秒数を数えるより、風呂場を出てから別のことをしないと決めるほうが確実です。

スマホを見ている数分が、一番水分が逃げる時間だからです。

風呂上がりの肌の水分が時間とともに逃げていく流れを示した図
「あとでやろう」の数分で、肌は洗う前より乾くことがあります。

Q. なぜ風呂上がりが一番乾くの?

A. うるおいを抱えていた皮脂が流れ、水分がむき出しになっているからです。

お風呂上がりの肌は、湯気を含んでしっとりしているように見えます。でもその水分は肌の中に入っているわけではなく、表面にのっているだけ。しかも温まった肌からは、普段より早いペースで水分が蒸発していきます。

結果として、何もつけないと風呂に入る前より乾いているということが起きます。


Q. 結局何分以内?

A. 目安は拭いてから数分以内。ただし時計を見る必要はありません。

「何分以内」を意識すると、それ自体が面倒になって続きません。やるべきは時間を測ることではなく、化粧水を洗面台に置いておくことです。

風呂場を出る → タオルで押さえる → 目の前のボトルを取る。この動線にしておけば、意志の問題になりません。続ける仕組みの作り方は→スキンケアが続かない男へ。「1分で終わる仕組み」の作り方


Q. 風呂場の中でつけてもいい?

A. 水滴がついたままだと流れてしまうので、拭いてからにしてください。

風呂場の中は湿度が高いので乾きにくい、という意味では悪くありません。ただし顔に水滴がついた状態で化粧水をのせても、薄まって流れるだけです。

タオルで軸く押さえて、水滴がなくなった状態でつける。これが一番無駄がありません。


Q. 風呂上がりはどのくらいの量を使う?

A. いつもより少し多めに。500円玉+αが目安です。

乾きやすいタイミングなので、ケチると顔の半分で足りなくなります。2回に分けて重ねると、量を増やしてもベタつきにくくなります。量とつけ方の詳細は→メンズ化粧水の使い方


Q. ボディクリームも必要?

A. 体に乾燥を感じるなら。顔とは別の話です。

すねや背中がつっぱる・粉をふくなら、ボディクリームを使ってください。顔用の化粧水を体に塗る必要はありませんし、逆にボディクリームを顔に使うのもオススメしません。


よくある疑問

Q. 風呂上がりに洗顔もする?
風呂場で洗顔したなら不要です。1日の洗顔は2回まで。詳しくは→メンズの洗顔、1日何回が正解?

Q. ドライヤーの前とあと、どっち?
前です。顔のケアを先に済ませてから髪を乾かしてください。

Q. 夜はやるが朝はやらない、でもいい?
問題ありません。できるほうを確実に続けるのが先です。

Q. サウナのあとも同じ?
同じです。むしろ汗をかいた分、押さえて拭いてからすぐにつけることを意識してください。


まとめ:時間を測るより、置き場所を変える

拭いたらすぐ。それだけです。

できないのは意志の問題ではなく、ボトルが手の届かないところにあるからです。洗面台に2本並べるところから始めてください。

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