肌の摩擦を減らす|タオル・マスク・眼鏡
化粧品を変えるより、こする回数を減らすほうが早いことがあります。
摩擦は1回あたりは小さいですが、毎日・長時間・同じ場所に起きます。だから積み重なると差が出ます。

Q. 一番回数が多いのは?
A. 洗顔と、そのあとの拭き取りです。
1日2回、毎日やることなので、ここを直すと一番効きます。泡を顔の上で転がす、タオルは押さえるだけ。→メンズの洗顔、1日何回が正解?
スクラブ入りの洗顔料や洗顔ブラシは、力が入りやすい分だけリスクが上がります。
Q. マスクでこすれる。
A. サイズを合わせると当たり方が変わります。
小さいマスクを引っ張ってつけると、頬とあごに強く当たり続けます。素材の変更より、まずサイズを見直すほうが安くて確実です。
長時間つける日は、当たるところが乾きやすくなるので、外したあとの保湿を意識してください。
Q. 眼鏡の鼻あてで跡がつく。
A. 同じ場所に一日中当たるので、位置を調整するだけで違います。
フレームが下がってくると同じところに重みがかかり続けます。メガネ屋で調整してもらうのは多くの場合無料です。
Q. 寝ている間は?
A. 寝具のカバーをこまめに変えるのが現実的です。
寝返りのたびに顔がこすれますし、時間も長い。素材を変えるより、まずは清潔な状態を保つことからです。
乾いた部屋で寝るとさらに乾きやすいので、寝室の湿度もあわせて。→化粧品の前にできること
Q. スキンケアのときもこすってる?
A. すり込む人はこすっています。
化粧水も美容液も、手のひらで押さえるだけで入ります。パンパン叩く必要もありません。→メンズ化粧水の使い方
工程が多いほど肌に触る回数も増えます。2本にしている理由のひとつです。
よくある疑問
Q. コットンはやめたほうがいい?
必須ではありません。手で十分です。
Q. フェイスタオルは何で拭く?
素材より、押さえるかこするかのほうが影響が大きいです。
Q. 髭剃りも摩擦?
刃で削るので、さらに直接的です。→ヒゲ剃りのあと、肌がヒリつく人へ
まとめ:一番安くて、一番効く
洗顔と拭き取り。マスクの縁。眼鏡の鼻あて。寝具。
この4つは全部タダで見直せます。化粧品を変える前に、ここを一周してみてください。
化粧水と美容液のセットで6,000円(税込・送料無料)。工程が2つなら、肌に触る回数も増えません。