30代からのメンズスキンケア|20代と同じでいい

30代からのメンズスキンケア|20代と何を変えるか

30代だからといって、工程を増やす必要はありません。 変えるのは量とタイミングだけです。

「30代になったからエイジングケア」という売り方は多いですが、化粧品でできるのはうるおいを与えて肌を整え、乾燥を防ぐところまでです。その前提で書きます。

30代で変える4つを示した図
新しい買い物はひとつもありません。

Q. 20代と何が変わる?

A. 乾きやすさと、生活の不規則さが重なります。

仕事の量、寝不足、エアコンの効いたオフィス、飲みの帰りに洗顔を飛ばす夕。こういう日が増えるのが30代です。

だから、ケアを難しくすると完全にゼロになります。疲れていてもできる量にしておくのが、結局一番効きます。


Q. 具体的に何を変える?

A. この4つだけです。

  1. 化粧水の量を少し増やす — 1回で入り切らない日は2回に分けて重ねる
  2. 洗顔後の放置をやめる — 拭いたらすぐ。→風呂上がり、何分以内にスキンケアすべきか
  3. 朝だけだった人は夜も足す — 逆に夜だけならそのままでもOK
  4. 環境を見直す — エアコン・暖房の風を顔に当てない

どれもアイテムを買う話ではありません。


Q. エイジングケアは必要?

A. 化粧品にできることの範囲を知っておいてください。

化粧品は医薬品ではないので、「若返る」「シワが消える」といった説明はできません。できるのはうるおいを与えて肌を整え、乾燥を防ぐところまでです。

これ以上をうたう商品に出会ったら、一度表現のしかたを見てみてください。実際の悩みがある場合は、化粧品ではなく皮膚科が確実です。


Q. 高いものに変えたほうがいい?

A. 価格を上げる前に、量を見直してください。

高い商品をケチって使うより、普通の商品を十分な量使うほうが肌には届きます。量の目安は→メンズ化粧水の使い方

年間コストで見ると、本数を減らして量を使うほうが安く収まることもあります。→メンズスキンケアに月いくらかける?


Q. 今から始めても遅い?

A. 遅くありません。乾燥を防ぐのに早い遅いはありません。

始め方は20代でも・30代でも同じです。→最初の1週間でやるこ3つ


よくある疑問

Q. 目元だけ別のケアをしたほうがいい?
気になるなら足しても構いませんが、まずは顔全体の乾燥を押さえるほうが先です。

Q. 白髪や髪の悩みも同じタイミング?
別の話なので、この記事の範囲外です。

Q. 飲んだ日は?
洗顔を飛ばしても、化粧水だけはつけて寝てください。ゼロよりはずっといいです。


まとめ:工程はそのまま、量だけ変える

30代で増やすべきなのはアイテムではなく、化粧水の量と、やるタイミングの確実さです。

工程が2つのままなら、疲れている日でもできます。

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